貧血予防にもなる、美味しいレシピの紹介です。
~アサリ入り高野豆腐ひじき煮~
<材料>
芽ひじき 20g
人参 70g
あさりのむき身 100g
高野豆腐 40g
だし汁 300cc
みりん 大さじ3
しょうゆ 大さじ3
なたね油 適量
<作り方>
1. 芽ひじきと高野豆腐をたっぷりの水で戻しておく(30分)
2. 人参は細切り、高野豆腐は5mm程の一口大に切る
3. フライパンに油をひき人参を炒め、油が馴染んだら、ひじき、高野豆腐、あさりのむき身を入れて炒める
4. だし汁を入れ沸騰させる
5. 沸騰したらみりん・醤油を入れ弱火で味がしみるまで煮る
6. 一旦冷ましてから再度煮つめる
人参、高野豆腐、あさりのむき身、それぞれの違う食感が楽しめます。
高野豆腐は味がしみにくいので、様子を見ながら弱火で煮つめるといいです。
冷ましてから再度煮つめた時に味を調整しましょう。
大豆やレンコン、こんにゃくを加えても!
<ヒーリングフード・ポイント>
ひじきと高野豆腐で鉄分たっぷり栄養満点おかずの出来上がり!
アサリも、鉄分やビタミンB12など貧血予防にうれしい栄養たっぷり!アサリは産卵期(春&秋)を前に、身入りがよくなり、旨み成分が増すといわれ、初春の温かくなる時期はおいしさもUPしてきます!
(レシピ作成:ヒーリングフード・インストラクター 関口桃子)
2014年1月28日火曜日
2014年1月21日火曜日
【作る話題】 ゆず昆布の佃煮
寒い毎日を心も体もあたたかく過ごすことが出来、簡単に作れて毎日のご飯がすすむ一品をご紹介します!
果実のゆずは、香りと酸味の強い柑橘類で、日本料理では伝統的な香辛料や薬味として使用されています。
デトックス効果をはじめ様々な効能を持つ昆布の佃煮に、ゆずを加え、香りや風味も増して、季節感が味わえます!
ゆず昆布の佃煮
<材料>(4人分)
・昆布(乾燥) 50g
・ゆず 1個
・しいたけ 3個
・白ごま 適宜
調味料【A】
・しょうゆ 65cc
・砂糖 65cc
・酢 65cc
・みりん 小さじ1.5
<作り方>
1. 昆布を水で戻し、2センチ角くらいに切る。
2. ゆずは1個分絞っておく。(お好みの分量でよい)
3. 鍋に調味料Aを入れ、沸騰したら(1)の昆布と、(2)のゆずの絞り汁、しいたけ、お好みでゆずの皮の部分を少量入れて、中火で煮る。
4. 煮汁がなくなったら、白ごまを加える。
5. 盛り付けるとき、ゆずの皮を細かく千切りしたものを添えて出来上がり!
<ヒーリングフード・ポイント>
生姜を加えても楽しめます。
ゆずはビタミンCを豊富に含んでいて、風邪の予防や疲労回復、肌荒れにも効果があるといわれています。
(レシピ作成:ヒーリングフード・インストラクター 白沢千春)
果実のゆずは、香りと酸味の強い柑橘類で、日本料理では伝統的な香辛料や薬味として使用されています。
デトックス効果をはじめ様々な効能を持つ昆布の佃煮に、ゆずを加え、香りや風味も増して、季節感が味わえます!
ゆず昆布の佃煮
<材料>(4人分)
・昆布(乾燥) 50g
・ゆず 1個
・しいたけ 3個
・白ごま 適宜
調味料【A】
・しょうゆ 65cc
・砂糖 65cc
・酢 65cc
・みりん 小さじ1.5
<作り方>
1. 昆布を水で戻し、2センチ角くらいに切る。
2. ゆずは1個分絞っておく。(お好みの分量でよい)
3. 鍋に調味料Aを入れ、沸騰したら(1)の昆布と、(2)のゆずの絞り汁、しいたけ、お好みでゆずの皮の部分を少量入れて、中火で煮る。
4. 煮汁がなくなったら、白ごまを加える。
5. 盛り付けるとき、ゆずの皮を細かく千切りしたものを添えて出来上がり!
<ヒーリングフード・ポイント>
生姜を加えても楽しめます。
ゆずはビタミンCを豊富に含んでいて、風邪の予防や疲労回復、肌荒れにも効果があるといわれています。
(レシピ作成:ヒーリングフード・インストラクター 白沢千春)
登録:
投稿 (Atom)